
講師インタビュー 佐藤先生その4
今回はクラリネット講師/佐藤友美先生のインタビューその4です。
スタッフ
音楽を通しての不思議な出会いってたしかにありますよね。
一つ掛け違うことがあったら、いま私たちもこの教室でお話していなかったかもしれません!
佐藤先生とお会いできてよかったです♪
ではこの教室、マット音楽教室でのエピソードなどありましたらお話いただけますか?
今回はクラリネット講師/佐藤友美先生のインタビューその4です。
スタッフ
音楽を通しての不思議な出会いってたしかにありますよね。
一つ掛け違うことがあったら、いま私たちもこの教室でお話していなかったかもしれません!
佐藤先生とお会いできてよかったです♪
ではこの教室、マット音楽教室でのエピソードなどありましたらお話いただけますか?
今回はクラリネット講師/佐藤友美先生のインタビューその3です。
スタッフ
クラリネットは幅広い表現を持っている楽器で、様々なジャンルでその魅力を発揮できますね。
ただジャズとクラシックでの演奏の凄味は、やはりちょっと違いがあるように感じます。
機会があれば、佐藤先生のジャズも聴いてみたいです。
さて次は、音楽を通しての思い出話があれば教えてください。
今回はクラリネット講師/佐藤友美先生のインタビューその2です。
(その1)
スタッフ
佐藤先生はその後、都立芸術高校に入学され、大学は武蔵野音大に進まれたのですね。
お話を聞いていて、子どもの頃から佐藤先生が音楽をお好きだったことがわかりました。
当時、よく聴いていた音楽はどんなジャンルでしたか?
マット音楽教室の先生方はとても個性的で魅力いっぱいです。
そんな先生方をもっと知っていただくため各先生にインタビューし、ブログに掲載しています。
第8回目はクラリネット講師の佐藤友美先生です。
どうぞお楽しみください!
佐藤先生は、第一教室の火曜日がご担当。音楽性と誠実なお人柄には誰もが一目置いています。
短いインタビューの中でも佐藤先生らしいコメントを幾つも得られました。
インタビューをどうぞお楽しみください!
スタッフ
恒例の質問で恐縮ですが、楽器を始めたきっかけをお話しいただけますか?
今回はピアノ・ソルフェージュ講師/河津藍衣先生インタビューその5 最終回です。
スタッフ
マット音楽教室では、「やさしい指導」が一つ大切なモットーです。
ですが、「やさしさ」って単に甘やかすという意味だけではないのですよね。
お子さんにとって最初面倒でも、力をつけてあげることこそ、本当の「やさしさ」だと私たちも考えています。貴重なお話でした。
最後はフリートークです。今、関心があること、今後やっていきたいこと、PRしたいことなど何でもお知らせください。
今回はピアノ・ソルフェージュ講師/河津藍衣先生インタビューその4です。
スタッフ
そうだったのですか!知りませんでした。
予めお知らせいただければ河津先生のガーシュウィン、ぜひ聴きに行きたかった!残念です。
さて河津先生はマット音楽教室のいわゆる初期メンバーです。この教室でもたくさんの思い出があると思いますが、心に残っているエピソードをお話しください。
今回はピアノ・ソルフェージュ講師/河津藍衣先生インタビューその3です。
スタッフ
子どもの生徒さんから慕われている河津先生らしいお話ですね。
さて音楽を通じての思い出もたくさんあるかと思うのですが、強く印象に残っているものをお伝えいただけますか?
今回はピアノ・ソルフェージュ講師/河津藍衣先生インタビューその2です。
(その1)
スタッフ
音楽教室にとってもご縁は本当に大切ですね。先生、生徒さん、近隣の方に支えられ教室が運営できています。
さて次に好きな音楽のジャンルを教えていただけますか?
マット音楽教室で働く先生方の魅力をもっと知っていただきたいとの思いから各先生にインタビューしています。
第七回目はピアノ・ソルフェージュ講師の河津藍衣先生です。
どうぞお楽しみください!
河津先生は、第一教室の木曜日と金曜日がご担当で、2008年にオープンしたマット音楽教室の初期メンバーです。
生徒さんからの人気も高く、河津先生のコミュニケーション能力や指導方法は教室の指針にもなってきました。
優しさと激しさを併せ持つ演奏も魅力的な河津先生。
それではインタビューをお楽しみください!
スタッフ
楽器を始めたきっかけを皆さんからお聞きしています。河津先生はいかがでしたか?