今回はピアノ・ソルフェージュ講師/河津藍衣先生インタビューその5 最終回です。
スタッフ
マット音楽教室では、「やさしい指導」が一つ大切なモットーです。
ですが、「やさしさ」って単に甘やかすという意味だけではないのですよね。
お子さんにとって最初面倒でも、力をつけてあげることこそ、本当の「やさしさ」だと私たちも考えています。貴重なお話でした。
最後はフリートークです。今、関心があること、今後やっていきたいこと、PRしたいことなど何でもお知らせください。
河津
おかげさまで今は幅広く活動させていただいています。
ソロも好きですが、アンサンブルを続けてやっていきたいです。
先ほどその2でもお話ししましたが、私はファミリーコンサートでよく地方に行く機会があります。
3人から20人くらいのプロの演奏家が集まり、市民会館や小学校の体育館などで演奏します。
幸せだなと思える瞬間です。
それに私は本質的にはものすごく出不精なんです。こういったお仕事で地方に連れて行ってもらえるので、色々な景色を見たり、色々なものを食べたりするのはとても良い経験になります。中には本当にトトロが出てきそうな所もあって(笑)。この活動はこれからもずっと続けていきたいですね。
スタッフ
素敵なお話ですね。ありがとうございました。これからも益々ご活躍ください!
河津
どうもありがとうございました。
河津先生のインタビューいかがでしたでしょうか?
次回はあの先生をインタビュー!お楽しみに☆