講師インタビュー 松澤先生その5

今回はヴァイオリン松澤先生のインタビュー その5 最終回です。

その1 その2 その3 その4

 

 

スタッフ

最後は自由にお話しいただいています。

今後の公演のことでも、プライベートなことでも何でも大丈夫です。

 

 

松澤

最近はバタバタ慌ただしくしています。

演奏は小編成のサロンオケや室内楽の機会が多いですね。

弾く会場も様々で、大きな会場の時もあれば小学校での公演もあり、色々な場所で色々な人に聴いてもらっています。

ソロでの演奏も好きですが、このような活動をもっとやっていきたいと思っています。

 

それとヴァイオリンは立って演奏したりレッスンしたりすることが多く、足がパンパンになってしまうので、二週間に一度、足のマッサージに行っています。

最初は痛く感じましたが、今では病みつきになっていますね(笑)。

痛いのが好きなんですよ。

いやいや、変な意味じゃないですよ(笑)。

 

 

スタッフ

あはは(笑)。

そう言った松澤先生の明るく楽しいキャラクターは、教室のみんなからも愛されていますね。
 

松澤先生、今日はどうもありがとうございました。

とても楽しかったです。

 

 

松澤

こちらこそ、ありがとうございました。

 

 

 

 

松澤先生のインタビューいかがでしたでしょうか?
次回はピアノ三代川先生のインタビューを掲載予定です。お楽しみに!

 

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