その背中に

ヴァイオリンは子どもから大人まで楽しめる楽器なので

サイズがいくつかあります。

 

子どもの生徒さんが自分と同じくらいのヴァイオリンを

一生懸命背負って教室に来る姿にいつも感動しています。

きちんと準備して、ご挨拶して、お片づけをして…

こうした経験はきっと音楽ではないところでも役に立つと思います!

 

早く一番大きなヴァイオリンが弾けるようになるといいね♪

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