ラプソディー・イン・ブルー

1924年の2月12日、
ニューヨークのエオリアンホールで開かれた
「新しい音楽の試み」と題されたコンサートに向けて
作曲家ジョージ・ガーシュウィン作曲した、
「ラプソディー・イン・ブルー」が
初めて演奏されました!
 
マンガ、ドラマでおなじみ
のだめカンタービレでは
マングースの着ぐるみを着て
鍵盤ハーモニカを使って演奏していましたね♪
 
ピアノの独奏と管弦楽で
ジャズっぽいところが
かっこいいですよね(*^_^*)
 
 
ラプソディ(狂詩曲)とは、
「民族音楽風で叙事詩的な、
特に形式がなく自由奔放なファンタジー風の楽曲」
という意味があるので、
このタイトルから、
ガーシュウィンはジャズをアメリカにおける
ある種の「民族音楽」と捉えていたようですね!
 
91年前のニューヨーク、
どんな感じだったのでしょう!
聴いてみてはいかがでしょうか(*^_^*)
 
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