マット音楽教室で働く先生方をもっと知りたい、
	皆さまにももっと知っていただきたいとの思いから各先生にインタビューをすることになりました。
	今回はヴァイオリンの海野とし絵先生インタビューその4です。
	スタッフ
	おー、とても貴重なお話を聞かせていただいています。
	次にマット音楽教室でのエピソードや教室で感じていることを教えていただけますか?
	海野
	実は私はヴィオラも弾きます。
	マット音楽教室のヴァイオリンの先生はヴィオラも演奏できるはずですし、ヴィオラ教室をやってもいいんじゃないかな、と。
	もっとヴィオラのクラスを宣伝して、全面的に出してもらいたいと思います。
	ヴィオラ希望の生徒さんがいたらウエルカムです!教室には要請したいな~。
	スタッフ
	これまでもヴィオラの生徒さまもいましたし、
	私どももとてもウエルカムなのですが、告知をあまりしていませんでした。
	今後、改善させていただきます。
	海野
	ありがとうございます。
	それと、先生方との出会いに感謝しています。
	演奏家として活動を演奏をしながら先生をしている姿を間近で見せてもらえたことは、私にも勉強になっています。
	音楽家が経営しているので、音楽があふれている教室ですね。
	音楽が好きな人が集まり、それにこの教室に通えば自然に音楽を好きになってくれる。
	やっぱり先生が演奏家だからなのではないでしょうか。
	(その5へつづく)
      
 
  
  
  
  