今回はピアノ・ソルフェージュ講師/小林有理佳先生のインタビューその2です。
その1
 
スタッフ
自ら厳しい状況へ追い込むとは何ともストイックな。だからこそ得られるものもあるのかもしれませんね。
さて次は好きな音楽のジャンルなどお伺いしているのですが。
 
小林
子供の頃から変わらないのですが、ドビュッシーが一番好きです。19世後半から20世紀初頭に活躍したフランスの作曲家ですが、いわゆる印象派と呼ばれている人です。
 
小学低学年の時に、何かの演奏会でドビュッシーのピアノ曲「水の反映」を聴いて、強く心に残りました。メロディーが完結するような音楽ではなく、どこかはっきりしないのですが、ぼんやりとした中に耳心地の良さがある、しかもまとまりはちゃんと感じるのです。当時はモーツァルトやベートーヴェンを弾いていたはずなのですが、ドビュッシーはすごく新鮮で美しく、興味が沸きました。今もその延長線上でずっと好きですね。実際に自分がドビュッシーを弾き出したのは中学生頃からです。だからと言って、他の作曲家も嫌いじゃないですよ。古典も好きですし!
 
それと中学生の時には、軽音楽部でギターとべースもやっていました。Do As Infinityが好きで、ポップスもよく聴いて演奏していました。今でもライブハウスのロックやポップス、バンドの生音を聴きたくなることがあります。
あとはミュージカルも好きで、東宝ミュージカルや演劇にもたまに行きます。
 
 
 
 
その3へつづく)