今回はピアノ・ソルフェージュ山岸先生のインタビュー その2です。

 

(その1)

 

スタッフ

お話を聞いていて、周りにはいつも音楽があったことがわかりました。

音楽には様々なジャンルがありますが、やはりクラシックがお好きなのですか?

 

山岸

音大に行こうと決めてからしっかり勉強を始めたのですが、

まじめに取り組むことによってクラシックの面白さに気付き始めました。

またテクニック的に弾けるようになると曲の面白さが理解でき達成感もありました。

さらに曲の構成のしくみ、作曲家がどのような時期にその曲を作ったかなどの背景を勉強していくと、

どのような気持ちで創作していたか想像もできます。

作品に近づけるようで、存命していない作曲家でも人と人とのつながりを感じ合いながら演奏できるのです。

 

その他のジャンルですが、10代の頃は流行していた曲をよく聴いていましたが、いつの間にかあまり聴かなくなりました。

今ではジャズが好きで、疲れた時とかに聴くとホッとしますね。

クラシックでもよく聴くのはモーツァルトの四重奏などです。

ピアノが入っていない曲が多いのは、

もしかすると自分の楽器と違うジャンルの方がリラックスして聴ける証拠かもしれません(笑)。

 

 

(その3へつづく)